消費者センターってどんなところ


madoguchi 地方公共団体が運営する、消費者のための相談業務を行う機関です。役所の中や、住民が立寄りやすい駅の近くの施設に入っている場合もあります。

 奥能登広域消費生活センターは、能登空港の4階にあります。

 消費生活に関する相談を電話や面談などで受けて、問題解決のためのアドバイスやあっせん(間に入って解決策を提案・交渉すること)を行うほか、消費者被害を防止するための啓発活動(無料出前講座など)も行っています。

 相談は無料です。秘密は厳守します。一人で悩まずに、お住まいの自治体消費生活センターなどを気軽にご利用下さい。

奥能登広域消費生活センター

秘密は厳守。相談は無料です。

〒929-2392

石川県輪島市三井町洲衛10部11番1

(能登空港 ターミナルビル4F)

受付時間:平日 午前9時〜午後5時
休業日:土、日曜日、祝日、
年末年始(12月29日〜1月3日)


必要なかったモバイルルーター契約

  ◇高額な解約違約金を請求されることも・・・

 自宅に電話があり、お得な通信契約だと勧められ契約をした。この事業者からの請求と思われる代金を毎月4000円くらいクレジットカードで支払っている。確認するとモバイルデータの通信契約だった。事業者の説明は聞いていたつもりだが契約内容については理解できていなかった。自宅は光回線契約もあるしスマートフォンも使っていて必要ないので解約したいがどうすればいいか教えてほしい。

【アドバイス】

 電話勧誘販売による契約ですが、モバイル通信の契約は通信サービスを規制する「電気通信事業法」が適用されクーリング・オフ規定がありません。自宅に光回線契約があり、データ通信利用可能なスマートフォンの利用もある場合、モバイル通信契約が必要かどうかをよく考えて契約するようにしましょう。

 また通信契約は契約期間を定めている場合があるので、期間内の解約は高額な違約金を請求されることがあります。通信機器の代金についても違約金を請求されることがあるので契約内容をよく理解したうえで契約しましょう。

★ワンポイント

 モバイル通信はケーブルを使わず、電波を利用した通信サービスで電波提供エリア内でインターネットの利用ができます。モバイル通信を利用するには通信契約以外にモバイル通信機器が必要です。(スマートフォンやタブレット端末など)

 通信機器の利用方法や料金形態は複雑なので自分の利用目的に合った商品かどうか見極める必要があります。